古屋 晴子
Haruko Furuya
職位 | 准教授 |
学位 | 修士(看護学) |
担当科目 | 公衆衛生看護学概論 公衆衛生看護活動論Ⅰ 公衆衛生看護活動論Ⅱ 公衆衛生看護活動展開論Ⅰ 公衆衛生看護学演習Ⅰ 公衆衛生看護学演習Ⅱ 公衆衛生看護学実習Ⅰ 公衆衛生看護学実習Ⅱ 看護統合実習 ヒューマンケア看護研究 ヒューマンケア総合演習 公衆衛生看護管理 災害看護 |
専門分野 | 公衆衛生看護学 |
研究実績
研究課題 | 保健師教育 支援者支援 |
主な研究業績 | 古屋晴子:肺がん予防から早期治療までの包括支援における住民の健康支援ニーズを把握し調整するしくみの開発.千葉大学大学院看護学研究科看護システム管理学修士研究報告書,2006 山田洋子,古屋晴子:「地域における健康資源づくり」報告.千葉看護学会会誌Vol.12 No.2 P120,2006 櫻庭けい子,古屋晴子他:千葉市における痴呆性高齢者およびその家族の支援に関する調査研究.看護研究Vol.34No.1,2001 |
所属学会
日本公衆衛生学会 千葉看護学会 日本心理療法統合学会 日本カウンセリング学会 |
メッセージ
本学で学ぶ学生に |
看護は、様々な生活背景を持つ方々に寄り添い、いろいろな方々の価値観に触れ、その方がその方らしい生活を実現できるよう支えて行きます。鋭い観察力、的確な分析力判断力、柔軟な対応能力、斬新な発想と行動力、自己を客観視できる力等々多くの能力を身に着けていくことができます。一緒に学んでいきましょう。 |
本学を志す学生に |
看護の対象は入院中の方や在宅療養中の方だけに限りません。地域で暮らす全ての人々、学校や職場や組織そのものも対象となり、また、看護の視点を持って機器の開発や執筆活動等に携わる場合もあります。看護を必要とする分野とその可能性はますます広がり、いろいろな場面で求められています。あなたも、学び、極め、そして、看護が活躍する場を新しく開拓して行ってみませんか。 |