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沼津ヒューマンケア学部

兒島 佳子


KOJIMA KEIKO

職位 講師
学位 修士(看護学)
担当科目 小児看護学概論、小児看護学援助論、大学入門講座
専門分野 地域母子保健

研究実績

研究課題 子どもの健康危機管理への支援
主な研究業績 【英語論文】
1.Keiko Kojima, Study of measuring self-confidence of mothers in child-rearing and examination of influence factors using the LMSCS, 看護・保健科学研究誌,2015;16(1):11-20.
2.Keiko Kojima, Mitsue Tasaka, Kimiaki Maejima, Kimie Kubota, Tomomi Adachi, Yukie Kimura, A study on the Development and effect test of a body-pressure dispersion mat to prevent deformity of the infant head ―a comparison of the body pressure mat―,インターナョナルNursing Care Research,2016;15(2):65-72.

【和文論文】
1. 兒島佳子,マタニティハラスメントに関する研究の動向と予防に関する一考察
 看護とキャリア研究,2016;6(1):99-107.

【学会発表】
1. Keiko Kojima, Mitsue Tasaka, Kimiaki Maejima, Kyousei Hakamata, Kimie Kubota, Tomomi Adachi, Yukie Kimura. Study on the development of a body pressure dispersion mattress for the prevention of head deformities of babies and verification of its effects < Third report>The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015(Yokohama,Japan)

所属学会

日本助産学会 日本助産師会,日本母性衛生学会 子ども家庭福祉学会
日本地域ケアシステム・看護管理学会

メッセージ

在学生の皆さんへ
小児看護学では様々な健康段階にある子どもたちの成長・発達を支援します。すべての子どもたちが安心・安全に、日々幸せに過ごせるよう、援助者として何ができるか考え、学び、自身の研鑽に努めましょう。
看護職を目指す方、興味がある皆さんへ
看護師は対象の生活、環境を広い視点で考え、支援するやりがいのある職業です。また、社会が変化する中、看護師の活躍の場はどんどん広がっています。看護について共に学び、自身の可能性を広げてみませんか?